当社のこだわり

kodawari01 >>左官工事とは? / >>左官工事の種類 / >>代表的な塗り壁の仕上げ方 / >>北村左官工業のこだわり

■左官工事とは?
建物の壁や床・塀などを、コテを使って塗り上げる工事のことを、「左官工事」といいます。
あまり耳慣れない方も多いかもしれませんが、実は左官の技術は現代の建築物において欠かせないもの。
建物の耐久性や居住快適性を高めたり、美しく壁を装飾するという役割があり、戸建て住宅からビル・マンション、外構工事まで、あらゆるシーンで利用されています。

古くは縄文時代の土壁から始まり、城壁、町家、洋風建築と、その用途を拡大してきたのが、左官の技術。
伝統的な技術を継承しながらも、時代と共に新しい素材や工法が取り入れられ、常に進化を遂げてきました。

もともと、ビルの建築には必要不可欠な工事でしたが、近年では、自然素材ならではの魅力や手塗りの装飾性が注目され、住宅の内装や外構に左官仕上げを取り入れる方が増えています。


■左官工事の種類
◎住宅向けの左官工事:「町場」
左官工事には大きく分けて住宅向け、ビル・マンション向けの2つがあり、住宅向けの工事のことを「町場」といいます。
漆喰や珪藻土を用いた“塗り壁”、塀の仕上げ塗り・アプローチの基礎づくりといった“外構”が、主に施工の中心となります。
 ●お部屋の壁・天井の塗りに
 ●外壁の塗装に
 ●塀やアプローチなど外構に

◎ビル・マンション向けの左官工事:「野丁場」
「野丁場」は、ビル・マンションの下地をつくる工事のことです。
主に鉄筋コンクリート造りの建物では、壁・床・天井・階段などにセメントモルタルを塗りつけ、土台をつくる作業が必要。
適切な工法や材料の選定、ミリ単位の正確さが要求される、責任重大な仕事です。
 ●新築工事における壁・床・天井などの下地づくりに
 ●耐震・補強・修繕工事における壁や柱の補強・補修に
 ●内壁の仕上げ塗装に


■代表的な塗り壁の仕上げ方
内壁や塀などの表面仕上げには、様々なパターンがあります。
コテによる模様や、手塗りならではの味わい深い表情は、左官仕上げの魅力の一つです。
 ●コテ波仕上げ:標準的な仕上げ方。コテの塗り跡を自然な形で残します。
 ●ハケ引き仕上げ:ブラシなどのハケを水平に移動させて、壁にまっすぐな直線を描きます。
 ●コテバケ仕上げ:細い線が幾重にも重なりあった、縞模様に仕上がります。
 ●扇仕上げ:半円を描くようにコテを動かし、曲線の模様をつける仕上げ方です。
 ●スタッコ調仕上げ:ヨーロッパの外壁に多い、ぼこぼこと波だった仕上げ方です。

■ 北村左官工業の6つのこだわり

安心の自社施工

kodawari02お客様に安心してご依頼いただくために、当社は“自社施工”にこだわっています。

職人直営店のため、ご相談から提案・アフターフォローまで、すべてを経験豊富な職人がサポート。
営業マンにはない現場目線で、1件1件にぴたりと合った最適な左官工事をご提供します。

さらには、下請け業者を使わない分、中間マージンなどの余分な費用を省いた、直通価格が実現。
施工そのものに費用をかけることができるため、質の良い仕上がりをお届けできます。

細かな対応もお任せ

kodawari03「壁のシミを消してほしい」
「塀にひびが入っているので直してほしい」
そんな小さなお困りごとも、当社ならお応え可能です!

日々の暮らしの中で必要な施工は、必ずしも大きな工事ばかりとは限りません。
“身の回りのちょっとしたことを、いつでも気軽に頼める”
そんな気のおけないお付き合いができるのも、地元の工事店ならではです。

皆様の暮らしに寄り添い、かゆいところに手が届くサービスをご提供しておりますので、いつでもご連絡ください。

確かな技術力

kodawari04多様なご要望に的確にお応えできるのは、20年以上に渡る下積み時代があってこそ。
“1級左官技能士”である代表が、直接施工を務める当社の工事は、あらゆるところに確かな技が生きています。

例えば、ビルやマンションにおける、内装の下地づくり。
材料を均等に塗りつけ、高さを揃えなければ、階段の高さが合わなくなったり、装飾に使うタイルの数が足りなくなったり、その後の作業にも様々な弊害が起きてしまいます。

熟練のコテさばきと、研ぎ澄まされた感覚。
長年の経験で得た技術力を頼りに、一つひとつ精度の高い仕事をご提供しています。

豊富な知識を元にしたご提案

kodawari05“その場の状況によって、常に創意工夫が求められる”のが左官工事。
施工箇所に合わせて、材料の配分や工法を見極めるのはもちろんのこと、外構や塗り壁であれば、周囲との調和やデザイン性も考慮しなければなりません。

当社はあらゆる現場に対応するべく、高度な専門知識を身につけています。
補修工事一つとっても、部分的な施工で良いのか、全体的な改修が必要なのか。
それぞれのメリット・デメリットを踏まえたうえで、お客様にとってのベストな工事をご提案いたします。

迅速なアフターフォロー

kodawari06施工が終わってからが、本当のお付き合いの始まり。
一度手掛けた工事には、最後まで責任を持ちたいので、アフターフォローは怠りません。

地域密着・職人直営店の当社なら、距離が近く、下請け業者への手配がない分、いつでもスムーズな対応が可能。
工事後気になるところが出てきた時はもちろん、5年後、10年後の補修工事やメンテナンスにも、フットワーク軽くお伺いいたします。

地域の皆様に、長くお付き合いいただける会社を目指して。
皆様の暮らしの安心を、すぐ傍で見守り続けます。

近隣への万全の配慮

施主様はもちろん、近隣の方にも、気持ちよく工事を終えていただけるように。
当社は、工事中のマナーも大切にしています。

お約束の時間に遅れないこと。
どんな時も元気よく、笑顔で対応すること。
お住まいを汚さないよう、養生・清掃を丁寧に行うこと。
近隣の皆様にご迷惑をおかけしないよう、車両の駐車位置や騒音に気を配ること。

どれも当たり前のことばかりですが、一つひとつを確実に、丁寧に行うことがお客様への誠意の形です。

お客様の満足を一番に考えて

kodawari09“たとえ環境が変わっても、厳しい現場であっても、いつでもお客様に真摯なサービスを貫き通したい“
当社は「不動心」の3文字を胸に刻み、日々妥協のない施工を心がけています。

職人である以上、私達が最も追求すべきなのは、いかにお客様にご満足いただけるよう、施工を行うか、ということ。
それは決して、お客様のご要望をただそのまま形にする、という意味ではありません。

ご要望一つでも、なぜそうして欲しいと思っているのか?
一つひとつ、その裏側にある想いを知ることができれば、ご提案の幅も広がります。

時には、お客様からのご要望に、反対することもあるかもしれません。
けれどもそれは、プロの左官職人として、“本当に”建物にとって良いこと、暮らしにとって良いことを知っているから。

お客様と気持ちをぶつけ合い、心を通わせ、一緒に最高の仕上がりを追求する、そんなお付き合いができれば、当社にとってこれ以上の喜びはありません。

皆様と本気で向き合い、心からご満足いただける工事をお届けしたい、と考えていますので、左官工事のことならぜひ当社にお任せください。

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